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KRANKE'S QUESTION |
アンプのセンド・リターン端子はどうやって使うのですか? |
DOCTOR'S KARTE |
ギターアンプの基本的な構造をまず勉強せねばならん!ギターとアンプでの信号の流れは、
ギター→☆→【プリアンプ部】→★→【パワーアンプ部】→【スピーカー】
という構造になっておる。通常、エフェクターはギターとプリアンプ部の間(☆の位置)に入れるじゃろ。その際、空間系のエフェクターは歪みの後ろというのが鉄則じゃ。
では、もしプリアンプ部で歪みを作るとしたら、空間系エフェクターはどこに入れたら良いか分かるかの?そうじゃ、プリアンプ部とパワーアンプ部の間(★の位置)じゃな!
そこで登場するのがセンド・リターン端子じゃ。この端子は★の位置にエフェクターをつなぐための端子なのじゃ。センド端子からエフェクターのインプット端子へつなぎ、エフェクターのアウトプット端子からリターン端子へつなげば良いのじゃぞ。 |
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探している楽器が きっと見つかりますよ |
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MEDICINE |
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Marshall JMP-1
あのマーシャルのプリアンプ。独立した4チャンネルに100個までのプログラムが可能なチューブプリ。もちろんMIDIでコントロール可能です。 |
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MEDICINE |
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Marshall EL34
これも有名なマーシャルのチューブパワーアンプ。完全ステレオ仕様で鮮明なサウンドを演出します。 |
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MEDICINE |
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Marshall JCM2000
プリアンプとパワーアンプを合わせたものがいわゆるヘッドアンプです。マーシャル3段積みで有名なスタックアンプはこれを使います。 |
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