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KRANKE'S QUESTION |
ギターアンプの基本的な音の作り方を教えてください。 |
DOCTOR'S KARTE |
ギターアンプで作れるサウンドは大きく分けて「ドライブ(歪み)」と「クリーン」じゃ!この2つの音をどんなアンプでも作れるように練習しておくのじゃぞ!
アンプには歪みの量を決める「ゲイン」と、音量を決める「ボリューム」がついているはずじゃ。この2つを使って基本的な音色を作るのじゃ。
まずはドライブからじゃな。ボリュームを0に、ゲインを9付近に回し、徐々にボリュームを上げていけば歪んだサウンドが出せぞ。あとはゲインを微調整して、自分の好みの歪み具合を調整するのじゃ。
つぎにクリーン。これはゲインを0に、ボリュームを5付近にセットして、徐々にゲインを上げていけばよい。ゲインを上げすぎると歪みが出てくるので、音量が足りないと思ったらボリュームをもう少し上げてやるのじゃ。
これで基本の音色を作ったら、最後にイコライザー(トレブル・ミドル・ベース)を調整して、音色を作り込んでいくのじゃ。 |
NURSE CALL |
アンプの基本的な音の作り方を覚えておきましょう。ドクターが説明した方法はほとんどのアンプに共通するセッティング方法です。 |
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MEDICINE |
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Marshall JCM800
あまりにも有名なマーシャル3段積みとはコレのことです!ロックギタリストの憧れのアンプですね。これをバックにライブをやりたい! |
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MEDICINE |
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Roland JC-120
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